原色日本の美術30近代の日本画 小学館を84円で購入してご満悦

1月2日に元伊勢初詣の帰りに福知山へまわり、宝うどんで昼食、本屋へ連れて行けとなった。福島文進堂へ直行、入車の車が並び近くの入車券を貰った(帰ってから見ると100円の割引商品券だった)しかし構内に入ると出車があり駐車出来た。足の悪い家内には大助かり。

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キム・ハリソン 死せる魔女がゆく上下
私はBOOKOFFのコーナーでFT文庫本を購入、105円でなく450円の値札、しかし20%引きで720円だった。 

外でワゴンセールを見ているとやっと家内が出てきた。
並んでいたワゴンセールの中から原色日本の美術30近代の日本画 小学館105円を20%引きの84円で購入した。

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箱入の大冊 定価5200円
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堂本印象、狩野芳崖、富岡鉄斎、前田青邨など大家の作品と画壇の流れなど解説が満載
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1ページ目の横山大観筆の無我(部分)

終戦後の本の無い時代。本に飢え、たった3冊あった「罪と罰」などが私の小学生時代の愛読書だった。http://nbcayabe.com/kowai/kowai.htm#1225 その時代は学校の図書室のハードカバーの文学全書、美術全書など全ての図書が、禁持ち出しの朱印が貼られていたことを思うと、現在は本当に本余りの時代だと思う

福知山市の国道9号線沿いの福島文進堂へはよく行く。綾部の書店にも早川文庫は置いてあるが、東京創元社のはない。海外文庫そのものが少ない。先日もL・M・ビジョルドの「影の王国上下」を予約注文して読み終えた。
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クリステン・ブリテンの「緑の使者の伝説上下」はこれから読みにかかる。2年前に黄斑円孔を患い目の手術をして以来、読書量(時間・力)が激減した


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by nbcayabe | 2013-01-07 15:39 | 美術展など