由良川井堰カヌー風景

お盆明けの8月16日に由良川河判で行われる川施餓鬼・精霊送り松明行列を取材した。
ブログ「2012綾部町区10ケ寺 川施餓鬼法要 精霊送り松明行列 並松~味方河畔にて
 http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1442.html
に掲載したのでご覧ください。

この行事の当番を千手院が行う中で、由良川でのカヌー漕ぎ風景をGETしたので紹介いたします

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川施餓鬼の会場のすぐ下流に綾部大橋(国指定有形文化財)がかかっている。橋脚の下にカヌーが見える
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綾部井堰の静水面を競争して漕いでいるカヌー
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カヌーを回して上流に方向転換中
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上流に戻るカヌー、一艘は橋脚に上がりカヌーから水出しをしている
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3艘揃って上流へ競争で漕いでいる
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5艘のカヌーが漕ぎ進め中
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川施餓鬼祭壇の向かうをカヌーが何度も上下して練習している
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静水面の綾部井堰上流を何度も行き交うカヌー
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綾部大橋の欄干を越えて上から救命胴着をつけた若者が飛び降りている。
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綾部大橋の下で泳いでいる。広い井堰の静水面に5人ほども見かける


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by nbcayabe | 2012-08-25 16:00 | 里山・川散策

由良川つり風景

お盆明けの8月16日に由良川河判で行われる川施餓鬼・精霊送り松明行列を取材した。
ブログ「2012綾部町区10ケ寺 川施餓鬼法要 精霊送り松明行列 並松~味方河畔にて
 http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/1442.html
に掲載したのでご覧ください。

この行事の当番を千手院が行う中で、由良川での風景をGETしたので紹介いたします

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味方の笠原神社下の由良川河畔に松明行列のお焚き上げ(散華)場所の設営に行くと、釣り人が2人おられ仕掛けを準備される最中であった。餌を準備中、粉を練り合わせ大きなテニスボール大の玉にされている
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2本並べた竿受けに餌を取り付け
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竿を振り由良川井堰の中流目掛けて投げ込み
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2本並んだ竿の仕掛けを覗き込む
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草刈に行った日にはこの場所でネギを洗っておられた
近くの樹木下に「キツネノカミソリ」の群生が綺麗に咲いていた


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by nbcayabe | 2012-08-25 12:52 | 里山・川散策

府民の森ひよし キャンプ施設

孫たちの来綾帰省に備え、バーベキュの出来るキャンプ場の下見に行った。日吉青少年山の家
http://nbcayabe.exblog.jp/13674928/
から日吉ダム・天若湖近くの「府民の森ひよし」に移動した。

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府警の乗馬イベントが子ども達を集めて行われていた
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乗馬イベントで一周
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貸し一戸建ロッジが並ぶ
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炊事施設
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貸し一戸建ロッジ全景
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キャンプ場全景
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かまど、調理場


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by nbcayabe | 2010-05-19 20:05 | 里山・川散策

弥仙山三社大祭・山菜まつりに参加

GWの5月3日、弥仙山三社大祭と山菜祭りの取材に行った。於与岐の弥仙山会館に車を置き、シャトルバスで弥仙山山麓にある「弥仙山山菜祭り」の会場に到着。
何時もなら弥仙山から下山する頃には、小さな蕗を束ねた人気の山菜が売り切れなので、5束900円のを2組買い名前を書いて売り場に預けた。1組は下記の孫へのお土産用である。

今日は孫2人も爺・婆に連れられて来ると言うので会場で待つと、8時10分の綾部市役所前から出発の送迎バスで到着した。水源の里のスタッフが開催する弥仙山ウォーク・スタンプラリーに参加を申し込んでいた。
途中で食べるようにと柏餅をテント村売店で買い持たせる。

於与岐町のYさんや子どもたちは開会セレモニーを待たずに登山に向かう。私は軽快な弥仙山太鼓のあと、10時からの実行委員長と山崎善也綾部市長の挨拶を取材してから、子どもたちの後を追い弥仙山に向かった。

取材した記事は下記をクリックしてご覧ください。
 http://star.ap.teacup.com/ayabebunnkazai/825.html

弥仙山登山中に見かけた山野草の写真を載せる
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ヤマシャクヤク
前日に綾部の文化財を守る会の会報を届けに於与岐町のY会員宅に来て、これから今年のヤマシャクヤクの咲き具合を確認に弥仙山に行くところだとのこと。ヤマシャクヤクの受粉で共生関係にあるカマキリのことを聞いた。
検索で調べると「フタスジカタビロハナカマキリ」という長い名前なので、ムシ屋さん達には「キマル」と呼ばれている垂涎のまとのカミキリとあった。
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マムシグサ
先般、山家のウラシマソウに関して、山家今昔写真の会の有道大作会長から訊ねられたところの山野草だ(記事は http://nbcayabe.exblog.jp/13456057/ をクリックください)
弥仙山には沢山自生しているが、これを掘り採って帰る人を見かけた。多いと云っても登山道の近くの山野草は、登山者みんなの宝物なので、採集だけは止めて欲しい。希少種の山野草だと一本の植生を失うだけでも絶滅の可能性が増すことになる。
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イチリンソウ
登山道わきの各所に見られる
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オオルリソウ
登山道わき各所に見られる
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紫のイカリソウ
舞鶴市境の稜線に多い
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ヤマブキ
今まで「山吹」は八重咲きで、葉も茎も良く見慣れている自宅にある花だとばかり思っていた。つまり太田道灌の山吹伝説にある、後拾遺集に醍醐天皇の皇子・中務卿兼明親王が詠まれた「七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき」という歌で、山吹は八重咲きだばかり過信していた。
舞鶴市のFさんに聞くと「ヤマブキ」では?とのことで、検索するとその通りであった。八重咲きでない、一重咲きの葉も茎も異なる「ヤマブキ」を始めて知った。

弥仙山中腹の於成神社、山頂の金峯神社に登り、宮司様は御詣りを終えて下山されるのに出会うが孫達には出会えず、改心の道・周回ルートを下りた。ウォーク・ラリーの受付で帰着情報を確かめるとまだ降りてきていないと云う。

登山口の水分神社に上がると宮司さんが御詣りの最中だった。しばらく経つと一番元気の良い次男坊が降りてきた。孫たち一行と山頂で食事中にすれ違った様子だ。大勢の人が昼食中だったので、ざっと見回したが見逃してしまった。
一緒にテント村会場に下りて、ステージで演奏中のマンボ・ジャズ・バンドを聞きながら、山菜うどんを注文し、家から持ってきたおにぎりを食べた。
やっと全員が下山して揃ったのでシャトルバスに乗り帰路についた。


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by nbcayabe | 2010-05-18 09:11 | 里山・川散策

マムシグサもありました

ウラシマソウ満開のお知らせを、群生地の保護を依頼した地元にお住まいの山家今昔写真の会:有道大作会長に電話連絡すると、白い花の咲いている品種があるが何という花かと尋ねられた。

山野草に詳しい舞鶴市のFさんに問い合わせると、テンナンショウの仲間というご返事をいただき、そのことを有道さまに電話してから、インターネットで調べると、以前にウラシマソウ群生地を教わった時に検索した画面が現れ、「テンナンショウの仲間」だったと思い出した。

「ウィズペキア」と「テンナンショウの仲間の写真」をダウンロード・コピーして、今朝東山公園に行ってきた。有道さんに出会ったが、これから所用で出かけるとのこと、丁度今日は地元の作業日だと云う事で、遊歩道付近で作業中の村人の責任者の名前を紹介してもらった。

東山公園の遊歩道に行くと、遊歩道脇の桜の並木の消毒や竹薮の伐採中だった。桜並木・ツバキに近いから、遊歩道脇を広げて明るくする目的だそうだ。

最初の時にFさんに教えていただいたウラシマソウの群生地に、切り出した竹を下ろしてその下側の川岸で枝を落とし切り出した竹を燃やしていた。

ここは台風洪水被害のあと、逸早くウラシマソウの開花が復活した場所で、昨年は雑草の刈り込みに遭って丸裸にされ、今年は葉を出しているが、花をつけていない所なので、出来るだけウラシマソウの植生を痛めないようにして欲しいとお願いしておいた。

多分踏まれたりしても消えずに残るとは思うが、来年の開花は駄目かもわからない。不明な花があるところを尋ね、葉や花の様子を聞いてから、持ってきた図鑑と照合しようと花の確認に行った。

石橋をわたり対岸の上り口のウラシマソウをもう一度良く見ると、かなり増えており、花も2株、道下の川原にも1株の立派な花が咲いていた。ここもウラシマソウの群生地になっていた。

問題の花は、ウラシマソウと同じような葉だが棘がある、花の色や様子が違う、多分マムシグサと思うと責任者の方が言っていたが、石橋を渡ったすぐ左手の水の流れ込む場所の奥に一本だけあった。コピーした図鑑と合わすまでもなく、見慣れたマムシグサの花だった。茎にもまだらの斑点があり、これがマムシグサの名前をつけられた原因だ。

インターネットからコピーした文書を全て有道さんに渡してもらうように、手配してから帰った。
>マムシグサ:湿った林内に生える多年草でテンナンショウの仲間。偽茎には紫色の斑点があり、このまだら模様をからマムシを連想して和名が付けられた。葉は2個つき、小葉は7-15個。仏炎苞は淡緑色~淡紫色で白いすじがある。本種は地方的な変異が大きい。

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有道さんから問い合わせのあった不明の花は、マムシグサだった
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上林川下流の遊歩道を挟み竹を切り、川原で燃やしている
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作業中の現場に行き責任者の方と話しをする
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石橋を渡り山家城址公園に登る山道の上り口付近にもウラシマソウが開花していた
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日陰なのでまだ全開していないウラシマソウもある
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山道をはずれ川原に下りたところにも立派なウラシマソウの開花が1株


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by nbcayabe | 2010-04-18 17:02 | 里山・川散策

ウラシマソウ満開

今朝は、東京中心部に降雪があったニュースが流れたが、晴れ間の広がった午後にウラシマソウの花を撮りに出かけた。
舞鶴市在住のFさんの予想通り、この数日の寒さや雨天の中でも満開が終わり、まさに盛りを通り越した花の状態が写真に撮れた。10本ほどの花のある一群は、ほとんど同時期に開花する様子がよく解った。

洪水に耐え復活した貴重な山野草の植生、健康長寿の里に相応しく逞しく子孫を残し、ますます増え続けるように願いながら別れを告げた。
雑草刈りに遭った一群は、一番観やすいところにあるが、今年は花が一つも無く、来年の開花時期が楽しみである。

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長が~く、ひげの伸びたウラシマソウ、細い髭が茎を横切り地面に届いている
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一番若い花は黒色が濃い
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少し白っぽくなってきた花
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裏が透けているような感じ


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by nbcayabe | 2010-04-17 17:51 | 里山・川散策

ウラシマソウを撮りに

4月11日(日)は雨になった。上野町の「本興稲荷大祭」の取材に行く。続いて「山家城址公園の桜祭り」取材にまわった。

昨年来「歴史街道浪漫:横峠越え」および「釈杖ケ嶽城跡:戦国時代の物見番所」の行事でお世話になった、山家今昔写真の会の有道大作会長さまに無理を言って、お時間のある時に同道してもらおうと、桜祭りの主催者席などをさがしたが、まだお見えになっていないのか見当たらなかった。

以前に舞鶴市のFさんに教えてもらった「ウラシマソウ」を撮りに、一人で城址公園の奥から続く遊歩道を降り、上林川に向かった。

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山家城址公園の奥から上林川に降りる散策道。賑やかな城跡周辺と異なり人気なし。大きなカメラを肩に傘をさして、雨の中を濡れた落ち葉を踏んで山道を降りる。かなり崩れてヤバイ場所あり。

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上林川に降り立つ。降り口にある数本のウラシマソウは、日陰なのか大きくも増えもせず、未だ花がつかない。

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石橋をわたり対岸の東山公園にわたる。新しく建てられた「東山大聖不動明王」の看板と不動尊を撮る
写真はここをクリックして綾部の文化財日誌を参照ください

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白波を立てる岩をかむ流れも

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清流の上林川景観

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上流の橋上から取水して動く山家発電所、「あぶない!突然水が出ます」の看板がある。

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先年の台風は、川面よりかなり高い遊歩道に立ってもなお背丈を越す大出水があり、激流に洗われて根こそぎ流れ、一度は消えたと思った「ウラシマソウ」だったが生命力が強く見事に復活。
やっと増えてきたところで土手除草による動力草刈機で丸裸にされてしまった。この時はブログをコピーして田中正行綾部市議員にわたし保護を依頼した
最初、Fさんに教えてもらった群生地はまだ花が出るまで復活していずがっがりする。しかしその下流域に3ケ所ほどの群生地が育ち、見事に花をつけていた。

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植生を痛めないように気をつけて川の土手を降り、ウラシマソウを撮影。「最近少し寒かったので折れ曲がって、花の中が見えるのは4・5日後でしょうね」とFさんからコメントをいただく

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花房の先端から長く延びたウラシマソウのひげ。地面に届き土に潜るには、まだ3倍は延びる必要あり。

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イチリンソウの群生

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わさび?の葉と花

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すみれの花も多い

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国道27号線にかかる橋から上林川上流を撮る。このあと発電所進入路横の階段を登る近道で山家城跡公園に戻った。

山家城址公園桜祭り」に戻ると山崎善也綾部市長が見えておられ、ご挨拶と太鼓を叩かれる写真取材を逃したが、餅まき姿をgetできた。
山家地区の自治会、市会議員、観光協会関係者に「ウラシマソウの保護」や折角の「山家城址公園散策道の補修維持」を頼んでおいた。

夜になってから、地元の東山町にお住まいの山家今昔写真の会:有道大作会長に電話し、「ウラシマソウ」の保護をお願いし、花の咲いているときに現場を確認していただくようお願いした。

①東山公園の遊歩道という車椅子に乗った高齢者でも見られる親しみやすいところにある(東山大聖不動明王、上林川の清流の景観)
②群生地の株は増えても大きく育った株でないと花苞がついていない。草刈で丸裸が繰り返されると消えてしまうこと
綾部市の「健康長寿のまちづくり」のスローガンに相応しいシンボル的な「ウラシマソウ」群生地。ぜひ大切に増やして、山家・東山地区を「健康長寿の里」にしてほしい

追記1、先日夜久野京都府緑化公園のヤエベニシダレ桜のトンネルを観に行き、道の駅:やくの農匠の郷「やくの高原市」に寄った。人工栽培だと思われるが「ウラシマソウ」と「ヤマシャクヤク」の苗が売られていた。
「和知山野草の森」の山野草展などでも見られるように、人気山野草栽培の嗜好者が多いとおもわれる。

追記2、自然界の宝石と云われる山野草だが、ひたいに汗して山に登り、渓をわたり自然の中で見るからこそ美しく、厳しい自然の中で生き耐える生命力の尊さに感動するのであり、庭園の栽培品種の色とりどりの植生の中で目立つ花ではない。採って帰る不届きな人や業者がないことを切に願う。

追記3、千手院の文殊小堂前で絶えてしまった「ササユリ」を見つけたが、熱心な檀徒の方の奉仕作業で動力草刈機の犠牲になった。繰り返し刈られたので絶えてしまった。昔はふんだんに見られた「ササユリ」の姿は四つ尾山山麓には見られなくなり、白い高砂百合のみ雑草の生命力で増えている。

追記4、最近「カタクリの里」など有名だが、舞鶴市のFさんの話しによると、宮跡などカタクリの群生地にブルト-ザーを入れ、必要以上に平気で荒らしているのを見つけ注意されると、全く知らなかった由。やっと最近その群生地が復活して増えてきたとのことである。山野草は花季が過ぎるとただの雑草に見られてしまい、気がつかないまま住民の手で刈られてしまうので気をつけてほしいものである。


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by nbcayabe | 2010-04-14 16:28 | 里山・川散策