2011但東チューリップ祭りに行く

例年ならば暖冬で雪不足が今年は4月初旬にも降雪があるほどの寒い春を迎えた。中神宮寺7組の花見が4月18日夜にあり、送迎バスの乗降でもかなりの雨降りだったが、翌日19日(火)の朝は晴れた。
天気予報では気候が不安定な変わり目で悪化するとなっていたが、天気予報の外れを見越して出かけることにした。

行き先は出石町の伊藤清永美術館、「100年のキセキ」展である。福知山市から三岳山の麓を抜ける国道426号線で1998年に完成した新登尾トンネル(1773m)を通り但東町に入った。以前の三国岳の狭いつづら折れを登り、短い低い登尾トンネルをくぐるのと比べると全く楽になったものだ。

目的の伊藤清永美術館に早く着いても開館前かもと思い、沿道に旗が並んでいた「2011たんとう・チューリップ祭り」を見に行こうと道を外れた。
ところが、今までの道路傍の会場でなく異なる場所で開催していた
f0237893_1627329.jpg
モンゴル館の駐車場に車を置き、たった2人だけ乗った シャトルバスで会場まで運んでもらった。
往復とも乗客は、私たち2人だけ。駐車係、シャトルバスの乗り場係りなど6名程、シャトルバスも3台は数えた、町営なので採算性除外か?
f0237893_16275460.jpg
会場に着くと入門ゲートがあり、入場料として、一人500円払った。ところがチューリップは全く開花していず、中央ほどの一角の蕾が色づいているだけ。やはり今年の春は寒いのだ!

砺波のチューリップ・フェァに数回行ったが、ゴールデン・ウィークの人出にチューリップの開花を遅らせ、保たせるのに、球根を冷凍したりの苦心を聞いているので今年は楽勝だと思える。

中央に丸太組みの展望ステージが組まれている。
2011たんとうチューリップまつり  開催期間 平成23年4月15日(金)~26日(火) 12日間
何と、ゴールデン・ウィークのかき入れ時はやっていないのだ!

兵庫県豊岡市但東町畑山  畑山チューリップ畑
但馬の春の風物詩となった「たんとうチューリップまつり」(4月中旬から下旬に開催)。1992年から毎年、豊岡市但東町畑山のチューリップ畑で開催されているチューリップまつりでは、100万本の色とりどりのチューリップが観光客を魅了します。
f0237893_1628743.jpg
中央の一角だけ蕾が色づいている
f0237893_16282223.jpg
やっと蕾が色づいた一番ましな一角
f0237893_16291030.jpg
木で組まれた特設展望台の上に立つ。 今年のテーマは「ペコちゃん」だが、まだ青々としたチューリップ畑が広がり、何のアートも見えない。
趣向を凝らしたフラワーアート  イベントのメインとなっているのは「フラワーアート」。毎年約10万本のチューリップを使って、畑一面にその年のアートを描きます
2011年のデザインは「ペコちゃん」です
第20回を迎え、「家族のきずな」をテーマに「ペコちゃん」を描きます。お子様には日頃お菓子のキャラクターとしてよく見かけている「ペコちゃん」、中高年の方には懐かしい「ペコちゃん」、家族に愛され笑顔いっぱいの「ペコちゃん」を10万本のチューリップで描きます
f0237893_16292572.jpg
数張も組み合わせて設営された大テント食堂も人影一人無し。テント奥にずらりと並ぶ模擬店はしっかり準備して、店員さんがしっかり客待ちされていたが、お客はゼロ
f0237893_16294540.jpg
テント外側のチューリップ販売所で「ファンシー・レディ」という寄せ植鉢を買って帰る
f0237893_16293724.jpg
但東町と久美浜を結ぶ国道482号線にも「たんたん・トンネル(1237m)」が開通しており便利になった。
トンネルの上に「高竜寺ケ岳(697m)が見える。以前登った見晴らしの良い山である。丸い花壇が並ぶ北側も、まだ青いだけのチューリップだけが植わっている


[PR]

by nbcayabe | 2011-04-22 17:17 | 花だより